住所:世田谷区上野毛1-26-16
最寄駅:東急大井町線上野毛駅
営業時間:月~金 11:00~14:00 18:00~22:00/土 11:00~14:30頃
定休:日・祝
メニュー: 小ラーメン650 小豚750 小豚W850 大700 大豚800 大豚W900 つけ+150
ふりふりカレー50 生卵50 味付玉子100 ウーロン茶100
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以下、三田のオペとか三田での経験とかで知っている情報。
【注意】本当の作り方ではないので鵜呑みにはしないこと。
本当の作り方をどうしても知りたい場合は弟子入りすべし。
材料:豚ガラ(1回2~3Kg)、背アブラ(ガラと同量か多め、別に前もって
ラーメン丼7~8杯分溶かしておくこと)、豚肉(三田は肩ロースあたり、
1回500g~1Kgを15~20本、合計100本くらいか)、野菜(三田は1回あたり
ねぎ数本とキャベツの芯のところ4~5個(午前中だけ)としょうが数個(?)、
みじん切りのにんにく(適宜))、営業中はブタの切れ端と白い粉少々
あとはわからん。普通に買えば約10万。(お店は安く仕入れられるからねぇ)
作り方:やたら大きい寸胴に水(ぬるま湯?)と上記材料を一気に投入して
煮込むこと約1時間。アク取り厳禁。これで三田の朝一状態。あとはスープを
使いつつ、ブタは1時間おきに引き上げてしょうゆダレに漬け込み
新しいブタを投入。このとき野菜も追加。アブラが足りなくなったら
前もって溶かしておいたものを補充。3(2?)時間経過時点でガラと
背アブラを追加。そこからまたスープ使いのブタ入れ替えの
アブラ足しので3時間経過したら三田の閉店直前状態。約200人前。
で、残ったスープは漉して煮詰めて次のスープに合わせる。これを
2~3日やってはじめて店に出している。らすぃ。
しょうゆダレはご自分で研究してみてね。
(2ちゃんねるより)
自家製二郎
作り方:
①材料;昆布1枚 カツ節好きなだけ 豚バラブロック1kg ネギ・ショウガ・ニンニク・タマネギ適量
水1.5 l >スープ
醤油50ml 砂糖大さじ2.5 >タレ
キャベツ・モヤシ・ネギ・タマネギ・ショウガ・ニンニク 好きなだけ
>具
讃岐うどん好きなだけ
②器具;圧力鍋(無ければ時間かけて2~3lの鍋で煮る。)
③調理法;ⅰ スープ材料を圧力鍋にぶちこみ、30~40分煮る。
ⅱ その間にタレ材料をぶちこみ混ぜる。
この時好みだが砂糖を多めにすると旨い
酢とか日本酒、味醂を使うと奥深くなる。
ⅲ 具材料を麺茹で様の湯で煮とく。
ⅳ あげとく。
ⅴ 麺を柔かめに煮る。
ⅵ タレ50ccにできたスープ350ml(煮汁)を合わせ、
麺を入れとく。
ⅶ 煮豚から脂だけ切って茶漉しで擦ってチャッチャ系
にスープに入れとく。(プロ仕様)
ⅷ 麺入れて、煮野菜をトピングしる。
ⅸ 微塵切りにしておいたショウガ・ニンニクをトピングしる。
ⅹ 煮豚をトピングし、タレを上からかける。(カラ仕様)
ⅹⅰ一味をバカ掛けして頂く。
(2ちゃんねるより)
旧ラーメン二郎とは、かつてラーメン二郎を呼称していたが、現在はラーメン二郎を呼称していないラーメン店を言う。ラーメン二郎支店において一般的でない特徴を有する店舗が多く、ラーメン二郎専用醤油を使用していない店舗もある。
●ラーメン生郎
旧ラーメン二郎吉祥寺店(1986年開店)。成蹊大学の学生が二郎の「二」に線を書き足すイタズラをしたのが現在の店名の由来である。
●ラーメン富士丸
旧ラーメン二郎赤羽店を中心とするグループで赤羽(富士丸)系と呼ばれる。系列店は、神谷本店(1991年開店、旧ラーメン二郎赤羽店)、板橋南町店(2002年開店)、西新井大師店(2003年開店)、北浦和店(2004年開店)の4店舗である。
●ラーメン
フーズ系と呼ばれ、「二郎フーズシステム」から麺の供給を受ける店舗グループ。同社は虎ノ門店の二階に所在する。店名は「ラーメン二郎」から二郎を消したただの「ラーメン」である。系列店は、虎ノ門店(1996年開店、旧ラーメン二郎虎ノ門店)、新橋店(1997年開店、旧ラーメン二郎新橋店)、神田店(1998年開店、旧ラーメン二郎神田店)と3店舗である。
●ラーメン大
旧ラーメン二郎堀切店の流れを汲む店舗でグループで堀切系と呼ばれる。系列店、堀切店(1998年開店、旧ラーメン二郎堀切店)、蒲田店(1997年開店、旧フーズ系ラーメン二郎蒲田店)、西荻店(2006年11月開店)、本郷店(2007年12月開店)、蕨店(2007年12月開店)、下高井戸店(2008年8月開店)、池袋西口店(2008年11月開店)と7店舗である。
鍋(なべ)とは、鍋を持参しラーメンを持ち帰ることを指す。
元来「鍋」は、三田本店において、慶應義塾体育会所属の学生のために、安価でより多くの量を食べられるようにとの店主の配慮から生まれたものである。「鍋」は、750円や1000円など250円単位で注文する客が多い。基本的には営業時間中に受け付けているが、本店は日中のみの営業ゆえ学生以外の客も多い土曜日には、相撲部や一部のOB、常連などの例外を除けば「鍋」は注文できない。
(ウィキペディアより)
一、清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経
二、世のため人のため社会のため
三、Love & Peace & Togetherness
四、ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気
五、味の乱れは心の乱れ、心の乱れは家庭の乱れ、家庭の乱れは社会の乱れ、社会の乱れは国の乱れ、国の乱れは宇宙の乱れ
六、ニンニク入れますか?
●カネシ醤油
カネシ商事(神奈川県川崎市中原区中丸子)が、ラーメン二郎各店舗に対してのみ限定販売しているラーメン二郎専用醤油の俗称である。カネシ醤油はたまり醤油とみられるが、「ラーメン二郎専用」のラベルのあるものは一般に市販されていないため、その詳細は不明である。原材料は、「脱脂加工大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、食塩、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)、保存料(安息香酸Na)」と表示されている。なお、ラーメン二郎専用醤油のラベルの色は紫色であるのに対し、「カネシ醤油」のラベルの色は緑色であり、旧ラーメン二郎の一部店舗では、このラーメン二郎専用醤油ではない「カネシ醤油」が使用されている。
●グルエース
協和発酵フーズ(協和発酵キリングループ)から発売されている化学調味料である。グルエースの成分はグルタミン酸ナトリウムで、味の素と成分は同じである。三田本店では丼あたりスプーン1杯ほどが使われる。
http://www.shijoh.com/shopdetail/016006000002/order/
●キサイチみりん風調味料
私市醸造から業務用調味料として販売されているみりん風調味料である。三田本店ではカエシに用いられており、特有の甘みをなす要因になっている。